![]() えびの高原荘にて |
初めての晴れ!今日は写真、撮りまくりだぞ <4月1日> 10時半頃、美香ちゃんから電話があり走れるとのこと。美香ちゃんを待つ間、野村さんと佐多岬の灯台へ行った。結構暑くて汗ばむほど。宿舎へ戻り、2時頃、美香ちゃんも元気な姿で到着した。 さっそく北上し、霧島へと向かう。途中、桜島の横を通った時、降り散る灰で野村さんと私は目が痛くなりたまらずにバイクを止めた。ひとり美香ちゃんは平気な顔をしていた。 |
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| 霧島までの道はきれいで走り易かったが霧島ではお土産に見入られてしまい、あれもこれもと買いあさり外に出るとまたもや真っ暗に・・・。あわててバイクを走らせ、えびの高原に向かう。ここもアップダウンの激しいクネクネ道で悪戦苦闘の走行になったが、今回は道に間違いがないという確信があったため、気分的にはずいぶん楽だった。そして、主婦の野村さん、学生の美香ちゃん、社会人の私と初めて揃った宿はえびの高原荘であった。 | |||
| (本日の走行 167km) | |||
| <4月2日> 初めての晴れ!うれしくてうれしくて、今日は写真を撮りまくりだぞ。まずは人吉ループへ。最初のループは大きすぎてループらしくないけれど二つ目のループはループしてるなって感じ。感動! 人吉ICからは高速に乗って熊本までかっ飛び走行。阿蘇の「太郎・次郎」で有名なさるまわしを見学し本日の宿であるペンションくるみに荷物を置かせてもらい、アップルパイをご馳走になってからいざ阿蘇山頂をめざして走った。 以前、修学旅行のバスの中から見たのとは全然違うこの雄大な山の景色が開けたとき、思わず胸の中から何かがこみ上げてくる思いがした。とにかく感動した。 |
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| 火口への道は細く、灰で真っ黒だった。火口では硫黄の匂いが立ち込め白い噴煙がもうもうと上がっていた。これもまた良いものだ。 またもやお土産屋で足を止め、あとは草千里を目指して一気に下る。ところがやっと見つけた草千里展望台には、緑輝く草原はどこにもなく、ただ茶色に焼けた広い土地だけが視界に広がるのみ。このときの空しさは何とも言い様がない。 しかしこの晩はペンションということでかなりリッチな気分にひたれた。くるみのマスターもバイク好きで感じのいい方。ちょっぴりお酒を飲んで皆で語り合った。うーん今日は最高! |
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| (本日の走行207km) | |||
| 高松着と同時に雨 とうとう最後も雨に飾られたか <4月3日> 大観望を目指しミルクロードを駆け登る。上では半グライダーを楽しむ人々も見られたが、天気はいまいちパッとしない。楽しみにしていたやまなみハイウェイも曇りで風が強く、その上トラックが多くてあまり感動できなかった。狭霧台で少し休憩し、雨が降りそうだったので志高ユートピアはパスし、宿へ。途中満開の桜がとても美しかった。いよいよ明日は帰る日、と思うとさみしさがこみ上げてきた。 |
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| (本日の走行124km) | |||
| <4月4日> 朝、パラパラと降っていた雨も出発の頃には止んでいた。 船の中では、美香ちゃんは疲れていたのかぐっすり眠っていた。 そんなこんなしているうちに四国着。途中、晴れたり曇ったりの天気だったが、降らずに済んだ。帰りの高速も横風で吹き飛ばされそうになりながら、何とか走りきった。 そして高松に着いたとたん、雨。とうとう最後も雨で飾ってくれたか・・・とため息がこぼれた。 |
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| (本日の走行241km) | |||
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