mama's倶楽部 中・四国合同ミステリーツーリング
in 九州
2001/10/27〜10/28
| プロローグ 毎年、恒例のママスクラブのミーティングが九州で開催された。 いつもなら申し込みをすると、地図や行程表などが送られてくるのに今年は集合場所のみが知らされた。そう、今年のミーティングは題して、「中・四国合同ミステリーツーリングin九州」。 ひとつめのミステリーは、どこへ行くのか、どこへ泊まるのかわからないこと。集合は12時に大分県の「平成森林公園」。 さあ、風になるぞ〜〜!! 深夜の高速 10月27日土曜日、深夜1:30自宅を出発。今回、地元から同行ののりちゃ宅へ立ち寄る。のりちゃ宅を出発したのは2:30。善通寺ICまでのりちゃの先導にて走る。 善通寺ICからは私の先導で走る。まずは、第一の休憩地である豊浜SAまで100km/時のスピードでRUN。しかし寒いのなんの・・・かなりの厚着をしているにもかかわらず、寒さで身体が震えた。 豊浜SA、石鎚山SAで休憩。豊浜からは寒さを感じなかった。石鎚山出発時、松山で落ち合う予定の親友、範ちゃんとTELを入れる。なんと、高速出口まで迎えに来てくれるという。あと20分くらいで到着することを告げ、出発。 松山ICに着き、5、6分すると、範ちゃんのZXR1100が到着。時間を考え、すぐに出発した。 関西汽船こばるとに乗り込み、船の3階の1等部屋で過ごす。しかし、夕べ眠っていないにもかかわらず、私は眠ることができなかった。 ゆったりと時間を過ごし、10時に別府到着。 平成森林公園(香りの森) 3台のバイクでいざ目的地へ。先頭は範ちゃん。R10を海岸沿いに走り、R210、R442と走る。途中林道に入り目的地の少し手前で休憩する。 のりちゃが高いところに来ると、パワーダウンすると言ってバイクを見始めた。 ( ̄□ ̄;)!!なんと、パワーフィルタが外れていた。恐るべしSRの振動!! 休憩後、少し走ると、平成森林公園に到着。すでに2台のバイクが駐車場に止まっていた。話をしているうちにぞくぞくとバイクが到着してくる。 まだ全員集まっては居ないが昼食の時間とする。香りの森博物館の館内で食事を始める。その間もぞくぞくと到着する。 先に食べ終えた私たちは香水作りに挑戦。ベースの香水を選択し、基本分量で調合。その後、好みの香水を加え、オリジナルの香水となる。 バラを多めに、ムスク、フルーティ等5種類の香水を調合し、出来た香水 命名「クオリティローズ」を手にし駐車場に戻る。 原尻の滝
悲劇 さて時間も過ぎ、いよいよ旅館に向かっての本日最終RANだ。 地元のBMWチームの男性が先導してくれる。ところが途中、坂を登り始めたところで道を間違っていることに気付き、Uターンをすることに。なんとかUターンは成功した。が、しかし、目の前でゼファーがパタンと倒れる。その後、助けようと連鎖反応のように3台のバイクが倒れていった。 さあ、気を取り直し旅館へと向かう。ひどい渋滞に巻き込まれるも6時ごろひなびた旅館「二幸荘」に到着した。6時半からは宴会だ。 ミステリーゾーン(肝試し?) さて、今回最大のミステリー。この旅館のためにミステリーにしてしまったのだ。みんなは「肝試しするから」と聞かされていた。 ごく普通に料理があり、宴会は始まる。そしていよいよ時間となった。私は第1陣を連れて行く係。 * * * * * * * 詳しく知りたい人はここをクリック ★ただし、心臓の弱い方、妊娠中の方、 お酒を召し上がっている方はご遠慮ください。 外はいやな雨が降っている。明日の天気を気にしながら温泉につかり、幹事グループ5人の部屋で一番先に眠りについた。 門司港レトロゾーン 朝、雨は降っていない。このままもってくれという願いもむなしく出発の頃に降り始めた。雨の中、門司港に向かってのRAN。しかし、ずーっとザザぶりの雨が降り続くというのではなく、降ったり止んだりで、びしょぬれになることはなかった。が、ここでも渋滞に巻き込まれ、12時半到着の予定が門司港レトロゾーン到着したのは2時前だった。 門司港レトロゾーンは、門司港駅をはじめ、周辺に大正ロマンをしのばせる洋館が建ち並ぶ。ここだけ、ちがう空間を持っている。
迷い道 観光時は止んでいた雨もバイクに乗り出したとたん大ぶりになってきた。ガソリンを入れ、カッパを着込み、九州脱出だ〜〜 関門トンネルを抜け、中国自動車道に入る予定が、また関門トンネルの入り口に(^^ゞ慌ててUターンしてなんとか中国道に乗ることができた。 後で、聞いたところによると、あそこは、3回ぐらいぐるぐる回る人もいるらしい。参った。(^^ゞ 無事に中国道に乗ることができ、そこからはスムーズに走る。厚子さんは急ぐのか、先に手を上げて走り去った。さすが750!!楽に走る。雨と風が強く、安全第一に考えて平均速度90km/時速で走る。美東SAで休憩。 雨もやみ、だいぶん走りやすくなった。 さあ、時間がないので一気に玖珂(くが)まで走るぞ〜〜と時速105〜110km/時で走り出す。昔は80制限だったから、110km出せば30km超過だったのに、今は110kmならとめられない。いい時代になったもんだ。 さて、久我ICを降りたら1本道だという。1箇所間違えたもののすぐに気付き軌道修正。あとは問題なく柳井港に到着した。それも出発10分前。6時45分発のフェリーに乗れた。2時間25分はそう長く感じなかった。 9時10分、松山に到着。道に迷わず高速に乗れるか…!それが心配だったが、なんとか見慣れた風景になり、高速までたどり着いた。 さあ、最後の高速走行だ。やはり行きと同様石鎚山で休憩を取る。夕食のラーメンをすすり、しばし休息。ここから豊浜SAまでSRがどんなに疲れるか交換してみる。90km/時速までは楽々だ。ところが100km/時速を過ぎると多少テールが暴れだす。それにアクセルを上げてもいまいちスピードが上がらない。意識してしっかりアクセルを上げないと110km/時速を保てない。思ったよりかは、走り易かったが、豊浜で自分のバイクに乗り替えると、やはり楽だと痛感。あともう少し。。。頑張ろう。時刻は12時前になっていた。 豊浜ICから善通寺ICまでは約15分で着いた。ついつい高速の気分で速度が80kmを超える。いけない、いけない。ゆっくり、ゆっくりを心がけ、自宅に着いたのが12時半。無事に帰りついたとホッとする。 エピローグ 今回も自分の方向音痴を再確認するツーリングとなった。しかし、無事に、楽しく2日間を過ごせたことに感謝をし、快く出してくれたのりちゃのおかあさんに感謝し、ボディガードを努めてくれた(必要ないか(^^ゞ)のりちゃにも感謝し、そして、今回、快く出してくれた家族にも感謝する。 ふと思ったこと。ひょっとしたら、のりちゃとは前世では本当の親子だったかもしれないと・・・ |